ごあいさつ

 代表ご挨拶

1999年からシュリンクフィルムの製袋加工に携わり、2006年に独立して大阪シールを設立。
現在までお客様からのご要望にお応えするために、真摯に『ものづくり』に取り組んでまいりました。

より良い製品を作るために、必要となる要件は多くあります。その内の一つ「材料」に関しましては、
お客様からのご指定・ご支給の材料がございます。多種多様な材料に適した方法で製造を行うために、
「良い方法」「良い設備」への改善に取り組み続けることが使命であると考えております。

私たちは、これまでに積み上げてきた知識と知恵・アイデアを活かして、より良い製品を作るために
挑戦し続けます。今後は、シュリンク製袋加工を行う中で発生した問題を解決するために生まれた
『測定ミスを防ぐ物差し』『緩まないペアナット』の事業化を推し進めて参ります。

これからも圧倒的な品質・コスト・対応力を追求し、実現することで
『大阪シール』に関わる全ての皆様にご満足いただける仕事をして参る所存です。

 大阪シールの強み

開発力・技術力でものづくりを改革することが出来ます

問題を解決する力、新たな発想を取り入れた設備の開発設計力に自信があります。
弊社で設計開発に携わり導入した設備は、製品の品質・生産性向上に大きく貢献しています。
また、それらは実用新案・特許の形に出来ており、新たな事業化へ繋げていきます。

少数精鋭の技能者集団によるものづくりを進めています

プロ意識に徹し「一人二役・三役」をスローガンに個々の技能レベルUPを図り、集団としての技能レベルの高位平準化を目指しています。

5Sには絶対の自信があります

良いものを作るためには、5S活動が必須条件と理解し実践しています。特に「異物・虫・毛髪の混入」「血痕」等は
重大なクレームとなりますので、社員全員がルール・規準を理解し遵守するように、管理を徹底しています。